高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
1日当たりの処分費といたしましては、約70万円の費用が発生している状況でございます。 ◆24番(逆瀬川義久君) 答弁をいただきました。玉村町にあります県央水質浄化センターで処理している分を除くと毎日約30トンの汚泥が発生しており、その引取りや処分に要する費用は70万円ということでした。年間では、計算すると2億5,500万円ほどになります。
1日当たりの処分費といたしましては、約70万円の費用が発生している状況でございます。 ◆24番(逆瀬川義久君) 答弁をいただきました。玉村町にあります県央水質浄化センターで処理している分を除くと毎日約30トンの汚泥が発生しており、その引取りや処分に要する費用は70万円ということでした。年間では、計算すると2億5,500万円ほどになります。
また、この調査に係る経費、これについて、また今後想定されるスラグの砕石、汚染土壌の撤去、処分費、こうしたものにつきましては大同特殊鋼株式会社と現在協議を進めており、これまでに3回協議を重ねております。その後10月26日には書面でも要望を行わせていただきました。市では、引き続きこちらについては交渉してまいりたいと考えております。
社会教育費受託事業収入 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼───────────┼──┼────────────┼──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 5 │雑 入 │ 1 │滞納処分費
そうすると農家さんの処分費はかからないということで、非常に助かる支援の取組だと思います。ありがとうございます。 すみません、最後に、今回のひょう害を受けて辞めるというような農家さんをもし把握していらっしゃいましたら教えてください。 ◎農林課長(原田修樹君) 今のところ直接そのような声というのは特に聞いておりません。 ◆委員(清水明夫君) かしこまりました。
それと詳しい内容の一部でございますけれども、スラグの処分費、こちらにつきましては全体のこの2億4,475万円の中で、経費込みではございますが、スラグ処分費が5,772万円ほど、スラグの運搬費が6,909万円ほどになっております。舗装工事等、こちらにつきましては側溝とか縁石等、そういったものも入っておりますが、1億1,300万円ほどという工事の割合となっております。
│ 4│社会教育費受託事業収入│ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 5│雑 入 │ 1│滞納処分費
社会教育費受託事業収入 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼───────────┼──┼────────────┼──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 5 │雑 入 │ 1 │滞納処分費
さらに、廃パネルの処理においても、耐用年数が過ぎ、適切な処分がされなければ、不法投棄も心配され、他の自治体では別途処分費を積み立てさせる条例も施行されています。さらに、シェアリングにおいても、耕作放棄地への設置の場合、これまでと違い、灌木の伐採や除草をするだけで、高架台の下で作物を作る営農型でなくても設置可能となる予定もあるとのことです。
撤去費用でございますけれども、スラグの処分費としまして4,856万円。こちらは、経費込みの金額になります。それから、スラグの運搬費でございますけれども、5,662万円。こちらも、経費込みの金額となります。 それから、スラグの処分量でございますけれども、2,560.7トンを平均厚60センチメートルということで考えて計上しております。
対象となる経費は、対象施設の外張り、内張りの被覆材、カーテン、防虫ネットの張り替えに係る資材費、工事費及び撤去費、処分費であり、補助率につきましては対象経費の2分の1以内、交付金の上限額は1経営体当たり令和2年度から6年度までの5年間で合計で300万円となります。
◎農林課長(原田修樹君) 有害鳥獣対策としまして、猟友会に委託している有害鳥獣捕獲業務委託料は、捕獲費であったり、保険料、消耗品、また捕獲された鳥獣の処分費などから構成されております。このうちの処分費につきましては、獣種ごとの捕獲単価であったり、また捕獲頭数に応じて算出しておりますが、今後の捕獲状況、そういったものを見ながら適切に対応していきたいと考えております。
続きまして、変更金額のうちの処分費と運搬費の内訳ということでございますけれども、最初に金井大野線でございますけれども、こちらは経費込みの金額になります。変更後の金額で申し上げますと、処分費につきましては5,909万円です。運搬費につきましては、こちらも経費込みになりますけれども、変更後の金額は6,649万円。
│ 4│社会教育費受託事業収入│ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 5│雑 入 │ 1│滞納処分費
次に、野生イノシシの捕獲の状況でございますが、毎年県内でもトップクラスの捕獲処分費を措置して対応してきており、特に昨年市内での野生イノシシのCSFの感染事例を受けた後からは、各地域の地元の猟友会にお願いし、捕獲の強化を行っております。野生イノシシの昨年度の捕獲頭数は、市内全体で783頭、今年度は10月末時点で117頭でございます。
相続財産管理人の選任手続に伴う費用が約139万円、処分費及び運搬費等で約277万円を想定しているとのことでした。 当時の顧問弁護士によると、市の責任の負担を減らすことを第一に考えた場合、自主占有による時効を待ち、所有権を明確にしてから、問題の終結を迎えるのも一つの考えであるとのことで、この方法を取ってきたが、他の方法はないのか伺いたい。
委託料の内訳としましては、捕獲鳥獣の処分費やそれに伴う人件費、ハンターさんの保険などとなっております。なお、捕獲鳥獣の処分費につきましては、鳥獣の種別により単価が決まっておりますが、高崎市の単価につきましては、県内のトップクラスの額でございまして、捕獲頭数に応じて支払いを行っております。 ◆委員(丸山芳典君) ありがとうございます。よく分かりました。有害鳥獣捕獲は大変な仕事であると思います。
4│社会教育費受託事業収入 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─┼────────────┼─┼────────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 5│雑 入 │ 1│滞納処分費
しかし、我々にしてみるとそういうことでなくて、ほかの方法で処分をしてもらって、市民の大切な血税を今回、百三十数万円ですけれども、処分費から何からといったらまだまだ費用がかかっていくわけです。これは補助金が出るわけでもない、交付税算定されるわけでもない、本当に市民の血税の中から支払われていく費用なんです。
処理費用でございますけれども、こちらは直接工事費、いわゆる直工で答えさせていただきたいと思いますけれども、金井大野線につきましてはスラグの処分費は7,051万1,400円であります。その処分に当たります運搬費につきましては4,508万円でございます。
そういった方に無償で提供し、その分の運搬費や処分費の軽減を図るような取組を行うことにより、コスト縮減につながると思いますが、市当局の見解をお伺いいたします。